予防接種

赤ちゃんがお母さんからもらった病気に対する抵抗力(免疫)は、1歳になる頃までにはほとんど失われていきます。そのためこの時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫を作って病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。感染症の原因となるウイルスや細菌又はそれらの産生する毒素の力を弱めて作られたワクチンを、体に接種してその病気に対する免疫をつくります。

子どもの発育と共に外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。保育園や幼稚園に入るまでに予防接種で免疫をつけ、感染症にかからないように予防しましょう。みなさんが受けることで流行防止の効果が期待できます。

予防接種を受ける前に

  1. 受ける予定の予防接種について、通知やパンフレットをよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。
  2. 受ける前日は入浴(又はシャワー)をさせ、身体を清潔にしましょう。
  3. 当日は朝から子どもの状態をよく観察し、普段と変わったところのないことを確認してください。
  4. 清潔な着衣をつけさせましょう。
  5. 接種を受ける子の日頃の状態をよく知っている保護者の方が連れていきましょう。
  6. 予診票は子どもを診て接種してくださるお医者さんへの大切な情報です。責任を持って記入しましょう
  7. 体温は当日会場で測ります。(37.5度以上は接種できません。)
  8. 母子健康手帳は必ず持って行きましょう。忘れた場合予防接種を受けることができません。

予防接種を受けた後で

  1. 予防接種後30分は子どもの様子に注意しましょう。(急な副反応は接種後30分以内におこることがあります。)
    予防接種後、注射部位のひどい腫れ、高熱、ひきつけ等の症状があったら、とりあえずの救急処置をした後、保健福祉センターまでご連絡ください。
  2. 接種後、生ワクチン(ポリオ、BCG、MR混合)では、2~3週間、不活化ワクチン(三種混合、日本脳炎)では24時間は副反応の出現に注意しましょう。
  3. 入浴は差し支えありませんが、わざと注射部位をこすったり掻いたりしないように注意してください。
  4. 接種当日は、いつも通りの生活でかまいませんが、激しい運動は避けましょう。
  • 対象者には個人通知します。河津町に住民登録していないと、予防接種が受けられません。
    住所変更などの手続きは確実に行ってください。
  • 当日、接種を受けられない場合は、保健福祉センターへご連絡ください。
  • 都合により指定の日に予防接種が受けられず他の日に接種する場合には、接種間隔にご注意ください。

《接種間隔》

生ワクチン〔BCG、 MR混合〕 間隔を27日以上おく
不活化ワクチン〔三種混合、日本脳炎、ヒブ、肺炎球菌、インフルエンザ等〕 間隔を6日以上おく

 

ページトップ