行政情報
町長の部屋へようこそ

こんにちは、河津町長の大川良樹です。
定例記者会見・町長あいさつ〔3月30日〕
はじめに
令和8年度予算が3月12日に議会で可決されました。一般会計で歳入歳出44億8,800万円と、前年度対比2.9%減の予算となりました。 令和8年度当初予算編成にあたっては、新たなる行財政改革の推進と位置づけ、次の世代へつなげるため、また河津町の持続的な発展に向けた予算編成を行ない、第5次総合計画の町の将来像である「住みたい・来たいまち 河津」の実現に向け、 限られた財源を最大限に有効活用すべく、「官民連携」「創意と工夫を凝らす」ことを目標として、新しい時代のまちづくりを推進し、各施策に取り組んでいくこととしました。 令和8年度もよろしくお願いします。
第36回河津桜まつり実施報告書
今回は、オープニングセレモニーの会場を観光交流館駐車場から笹原公園に変更をし、川端康成先生の「伊豆の踊子」発表100周年に合わせ、学生と踊り子に扮した河津中学校生徒や「GO KAWAZU」のパフォーマンス等、小雨が降るなかでしたが、河津桜も咲く中賑やかなオープニングになったように思います。昨年に続き、出張輪島朝市の招へいや伊豆半島のPR ブースの開設など、広域的なイベントとして大変有意義であったと思います。
入り込み客数については、629,890人と前年に比べ87,126人の増(前年比116%)となりました。「見ごろ宣言」を2月13日(金)に発表しましたが、オープニング当初は、原木やかわづいでゆ橋周辺、河口近くは花が咲き進みましたが、笹原公園周辺や駅周辺は2~3分咲など町全体で咲き具合にはバラツキがありました。
15日には伊豆急行主催「お花見ビール列車」貸し切り列車で200名を超すお客様にご来町いただきました。その後の天候も安定をし、21日からの3連休には「満開」になり多くの花見客で賑わいました。
関係者のはじめ、町民の皆様の協力により無事終了できました事を感謝し、お礼申し上げます。 主な結果については、次のとおりであります。
実行委員会関係
・入り込み客数 629,890人
・大型車 1,130台(前年比260台減)
普通車 20,617台(前年比2,779台増)
バイク 2,987台 (前年比759台増)
・河津駅降車人員 102,484人(前年比116%)
※ 2/22、23は2019年以来となる1万人を越えました。
共助版ライドシェア「河津ザクライド」第3弾実証実験 実績報告
第36回河津桜まつりの期間中に、河津町では17時以降タクシー営業がなくなるため、観光地の2次交通の手段として町商工会・町観光協会・町議会第1常任委員会が主体となり、共助版ライドシェア「河津ザクライド」第3弾として実証実験を行ないました。実績は以下の通りです。
日 時:令和8年2月14日~23日 10日間 17:30~22:30
乗車組数・人員:121組 281人
料 金:2kmまで200円、その後1kmごと200円
運行形態:ドライバーと補助員(2名体制)
「河津町まちづくりアンバサダー」委嘱式について
令和8年度より歳入の増収を図るため、また観光客数を増やすために3名の方に「河津町まちづくりアンバサダー」の委嘱状の交付を行ないます。
日 時:令和8年3月30日(月)14:00~
氏 名:松濤 徹
任 務:企業版ふるさと納税の拡充を図るため、民間企業とのつながりを図る
氏 名:大塚 雅士
任 務:クラブツーリズム鉄道部、なごみ等ツアー造成の協力
氏 名:つつけん
任 務:河津町在住YouTuberとして、町外への情報発信
クラブツーリズム鉄道部 特別列車「なごみ」貸切り列車
クラブツーリズム(株)鉄道部主催「特別列車「なごみ」で向かう河津町」のご紹介です。「なごみ(和)」とは、JR東日本のE655系列車で、皇室用のお召列車としても使用される「走る貴賓室」と称されるハイグレードな特急電車です。漆色のマジョーラ塗装が特徴で普段は5両編成の団体・臨時列車として、オールグリーン車の上質な空間と電動リクライニングシートで、お召列車としての品格を保ちながら一般の観光や贅沢な鉄道移動を楽しむための「プレミアムな特別車両」として知られます。
今回クラブツーリズム(株)鉄道部大塚氏によって、河津町を目的地としたツアーをプロデュースしていただきました。
期 日 :令和8年4月18日(土)
時 間 :大宮駅 9:36発 - 河津駅 12:49着
乗車人員:100名
運行車両:特別列車「なごみ」
主催会社:クラブツーリズム(株)鉄道部
おもてなしイベント:GO KAWAZU チアダンス、鳥・酒精進太鼓 ほか
おわりに
第36回河津桜まつりも昨年よりも87,126人の増、629,890人を迎えることができましたが、36回の開催を終了し運営方法にも改革の余地があると思いましたので、来年度は河津桜まつり実行委員会の在り方なども検討していきたいです。さらに今後の観光産業に明るいニュースとして、河津町の体感型動物園「iZoo」にコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)がインドネシアより、繫殖を目的としてつがい(ペア)で来園することが決まりました。町としても新たな観光コンテンツとして捉え、年間を通じた誘客を図りパンダ不在後の日本での、「コモドドラゴン」の町になるよう町全体で盛り上げて行きたいと考えております。
令和8年度も引き続きよろしくお願いいたします。
令和8年3月30日
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FAX 0558-34-0099
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