新着情報
お知らせ
広報かわづ5月号 掲載しました
第3次河津町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)について
「河津町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を改訂しました。
本計画は地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき策定するもので、河津町役場が行う事務事業によって発生する温室効果ガス排出量の削減に取り組みます。
広報かわづ4月号 掲載しました
資源・不燃物専用袋(東伊豆町・河津町)の料金訂正
令和4年4月1日から料金改定となる資源・不燃物専用袋(東伊豆町・河津町)について、これまでSサイズ65円(税込)とお知らせしてきましたが、消費税取扱の対応により、66円(税込)にさせていただきますので、訂正してお詫び申し上げます。
大変申し訳ありませんが、皆さまのご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
※Mサイズ 130円(税込)に変更はありません。
ごみ処理有料化のお知らせ(令和4年4月~)
ごみ処理有料化のお知らせ
令和4年4月1日から家庭系可燃ごみ処理有料化を実施します。
- 令和4年4月1日から家庭系可燃ごみ処理有料化が始まります(PDF)
- ごみ袋が変わります(PDF)
- 河津町指定袋取扱店一覧(PDF)
資源ごみリサイクルステーション
お寄せいただいたご意見・ご要望にお答えします。(令和3年8月27日現在)
住民の皆さまからお寄せいただいたご意見・ご要望への回答を掲載します。(ごみ処理有料化に関する内容を要約・修正してお答えします)
ごみ処理有料化
令和3年8月4日の回覧で、住民の皆さまに「家庭系可燃ごみ処理有料化の実施について」ご案内しました。
ごみ処理有料化に関する住民の皆さまからの質問を受け付けています。
メール・FAX・手紙で、役場町民生活課までご連絡ください。
(電話での受付は行いません)
- 質問は、8月27日(金)まで受け付けます。
- 質問される方の住所・氏名・連絡先を明記してください。
- 質問は簡潔に記載してください。
- 住民以外のお問い合わせは、ご遠慮ください。
お寄せいただいた質問への回答は、後日、町ホームページでお知らせします。
ごみ処理有料化住民説明会
家庭からの収集ごみ有料化について、令和4年4月1日からの実施を目指し、住民説明会を開催しました。3会場で75人の住民にご参加いただきました。
- ごみ処理有料化住民説明会 資料(PDF)
- ごみ処理有料化住民説明会 回覧(PDF)
河津町廃棄物処理手数料収納事務等の取扱いに関する要綱
- 河津町廃棄物処理手数料収納事務等の取扱いに関する要綱(PDF)
- 指定袋取扱店指定登録申請書(Word)
- 指定袋取扱店指定通知書(Word)
- 指定袋取扱店不指定通知書(Word)
- 指定袋取扱店指定証(Word)
- 指定袋取扱店変更届出書(Word)
- 指定袋取扱店廃止届出書(Word)
- 指定袋発注書(Word)
- 指定袋在庫管理報告書(Word)
- 廃棄物処理手数料還付申請書(Word)
- 廃棄物処理手数料還付通知書(Word)
- 指定袋管理票(Word)
- 指定袋在庫管理集計報告書(Word)
- 取扱店手数料決定通知書兼請求書(Word)
- 取扱店手数料請求書(Word)
- 手数料収納内訳報告(Word)
- 繰替払計算内訳書(Word)
- 収納事務手数料決定通知書(Word)
議会だより 第92号
水道料金改定に関するお知らせ
河津町水道事業は、住民生活と地域経済活動を支えるライフラインとして、安全な水の安定供給に努めており、経費は受益者負担により成り立っています。しかし今後は、給水人口の減少等により、水道料金収入の増加が見込めない状況です。このような中、昭和30年以降に建設・布設された施設・設備・管路の更新は、計画的に進めなければなりません。その必要経費として、昭和58年以来となる町水道使用料金の改定を行います。皆さまのご理解をお願いします。
詳しくは、水道料金改定のお知らせ(PDF)をご覧ください。
令和4年4月(6月検針分から)水道使用料金を改定します
改定年月日
令和4年4月1日から(ただし通常の検針は「6月検針分」から)
対象者
全ての給水契約者
その他
温泉使用料金は変更ありません。
今回の改定について依頼する手続きはありません。
水道使用料金表・早見表
令和3年度まちづくり事業町民説明会を開催しました
令和3年度町政懇談会 まちづくり事業町民説明会を、2月7日に開催しました。
説明会の資料と概要を掲載します。
発火する可能性のある「スプレー缶等」のごみの出し方
エコクリーンセンター東河において、スプレー缶などの中身が残っている可燃性ガスが原因と思われる火災事故が発生し、施設が停止しました。スプレー缶やカセットボンベが適切な方法で排出されなかった場合、処理施設に搬入された後の処理工程で爆発や火災などの原因となり、作業員へ危険が及ぶほか、収集への遅れにも影響が出る場合があります。
スプレー缶などは、中身を使い切り指定袋に入れ、カンとして排出してください。
スプレー缶やカセットボンベは最後まで使い切りましょう。(危険なので穴はあけないでください)
中身が入っている状態だと、発火や爆発の原因となります。穴をあけずに、必ず中身を使い切ってください。
中身を抜くときの注意と方法
屋外など密閉されていない風通しの良い場所で、不要な布などに吹きつけて湿らせ、湿らせた布などは乾いてから可燃ごみへ出してください。中身を空にする場合は、臭いや飛散など近隣の人に迷惑にならないように配慮してください。
※詳しくは、一般社団法人日本エアゾール協会のホームページ(外部リンク)をご覧ください。
エコクリーンセンター東河への直接持込みごみ料金が変わります
エコクリーンセンター東河では、令和4年4月1日から持込みごみ料金の改定を行います。
詳しい改定内容は、持込みごみ料金改定(PDF)をご確認ください。